九十年代初期之后,香港人很少会讲普通话,在香港也很少听到有人讲普通话。见到讲普通话的,除非问明你是新加坡人,或是从台湾来的,否则即嗤之以鼻,称之为大陆的“表叔”、“表姐”。有些刚从内地移民来香港又还不会讲广东话的香港人,往往被吓得不敢在公开场合大声说话。
1997年香港回归中国之后,讲普通话的人骤然多起来了,听懂普通话的香港人更是越来越多。香港人再不敢小看讲普通话的内地同胞。
慢慢地,学普通话在香港社会变成一种时尚。有的香港人更是把推广普通话当作一种赚钱的机会和途径,出书、出影带、出CD,甚至出VCD,举办学普通话讲座,电视台、电台为了吸引观众,纷纷播出学普通话节目。
2003年七月一日,温总理到香港出席庆祝香港回归祖国六周年纪念活动,主持国家商贸部与香港特区政府签定内地与香港商贸紧密合作备忘录(即CEPA)。之后,学讲普通话的热潮在香港一浪高於一浪。
一位过去的普通话鹹鹹淡淡讲不了几句的朋友,竟用比较流畅的普通话在我面前很自豪地表示:你知道吗,讲好普通话对吸引内地游客到自己舖头做生意真有用啊,我以后还要到内地做大生意呢。令我不得不点头惊叹:真是士别三日,当刮目相看!
当此惊叹之后,我又另有一番感想。香港人向来都很实际,学普通话,主要是市场所迫,是为了做生意赚钱。但是,能不能更进一步:学好普通话,多听多说普通话,还能够更好地热爱祖国,学习吸收中华民族的优秀文化。
没有文化的商人是做不了大生意的。当今世界,不单是中国的香港特区,哪个国家的大生意人能够不与中国打交道呢?
普通话在香港的变迁
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